multi_index_container - 基本

multi_index_container 続き。
名前と年齢を持った構造体Personを multi_index_containerを使って、名前と年齢それぞれをキーにして検索ができるようにしてみる。(ちなみに名前はユニークであるとする)

multi_index_container - インデックスの型

前回 multi_index_container は
multi_index_container<
  要素の型,
  indexed_by<
    インデックス0の指定,
    ...,
    インデックスNの指定
  >
>
のようなテンプレート引数をもつと書いたが、インデックス部分の指定を詳しく見ていく。

multi_index_container - キーエクストラクタ

multi_index_container のインデックスのタイプが ordered_unique、または ordered_non_unique の場合には、さらにそれらのテンプレート引数にキーエクストラクタが必要となる。キーエクストラクタには大きく、identity, member, const_mem_fun, mem_fun の4種類がある。

multi_index_container - 要素の更新

multi_index_container は各インデックスごとに std::listまたはstd::set、std::multisetとよく似たインターフェースを介して操作が行えるが、大きな違いのある部分の1つが要素の更新方法だ。

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