RAID 1の容量拡張

自宅のPCはシステムドライブをRAID 1でミラーリングして使ってます。
今回、OSの再インストールなしに500GB*2から2TB*2へと容量拡張する方法が分かったので、備忘録をかねて書いておきます。IntelのICH9のRAIDコントローラでの手順です。
RAID 1には耐障害性の他にこんな便利な性質があったんですね。

(1)PCの電源切って、500GBのうち片方を外す。かわりに2TBの片方を装着。
(2)起動すると、RAID 1ボリュームがDegratedという警告がでるので、(1)で装着した2TBのディスクをRAIDのメンバディスクに加えて 再構築。
(3)再構築が終わったら、電源切って残りの500GBのディスクも外して、もう1つの2TBのディスクに換装。
(4)起動してCtrl+IでBIOSのRAID設定画面に行き、RAIDボリュームをNon-RAIDディスクに変換する。(RAIDボリュームの削除のほうではないので注意)
(5)手順(1)で装着した2TBのディスクで元のOSが起動できるので、起動。 (6)Intel Matrix Managerを開き、「既存のディスクからRAIDを作成」を実行。ソースドライブに手順(1)のディスク、メンバに手順(3)のディスクを指定。
(7)RAIDボリュームの作成が終わると、元の内容を保持した2TBのRAID 1ボリュームが出来上がり。

手順(4)でRAIDボリュームの内容が保持されつづけていて、かつ、普通の単独ディスクとしてOS起動できるのがミソですね。他のRAIDコントローラではどうなんでしょう?
あとIntel Matrix Managerにそのものズバリのボリューム容量変更機能がありますが、その機能ではなぜか2TBにはほど遠い840GBぐらいにしか拡張できませんでした。

これでやっとWindows7がインストールできます。

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